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なぜ、畑をやりたくなったのか?

こんにちは^^

 

2回目の投稿です!

 

今回は、「なぜ、畑をやりたくなったのか?」についてお話します。

 

では、まず・・・わたしの黒歴史から(笑)

 

東京生まれ、東京育ちのわたしは、全く畑と縁のない暮らしをしておりました。

身近な植物といえば、祖母の育てていた庭の草花ぐらい・・・。^^;

 

小学校で、中学受験、大学時代に文学部を専攻。

その後、紆余曲折あり、2020年~保健所に勤務。

 

実は、コ口ナ禍の保健所で、見ちまったんですよ・・・色々。

日々、命の軽視だったんです。

 

1年目、はじめに配属されたのは、子どもの予防接種担当。

BCGとか、日本脳炎とか、はしか、破傷風、百日咳とか・・・もろもろの予防接種の予診票(接種券)を各ご家庭に配る。

毎月200通くらい。

 

この予防接種、生まれたときから2週間以内に16種類打つんです。><;

しかも、この注射の原料、牛からとってたりする。

牛・・・が食べてるもの、考えた事あります?

 

そうです。牧草です。

 

この牧草、家畜に大量に食べさせるために、農薬使ってたりするんですね。

この農薬、ワクチンにする際に、毒が約1000倍に濃縮されるとか・・・。

 

すると、この毒、子どもの体に入れるとどうなるか・・・。

自閉症を発祥させるそうな。

 

毎月、配る予診票200通、年間2400通、

わたし、2400人の赤ちゃんを自閉症にしてる?!

 

(00;)!

 

そんなことを考えてる内に、大勢の人がコ口ナで死んでいった。

課長の「●●地区、〇名死亡」の死のカウントが耳を離れない。

 

2年目、母子健康担当に異動。

あ~、やっと予防接種抜けしたわ~。よかった^^

と思ったのもつかの間・・・。

 

コ口ナ用ワク〇ンが始まった。

妊婦とお年寄りは努力義務で打つこと・・・。

わたしも、妊婦さんのお便りにコ口ワクのチラシを入れなければならない。

 

利益しか考えてない製薬会社。

それに、かしずく我が国家。

手足となる地方公務員。

 

激務で先輩が倒れたので、予防接種担当の経験のある私が、コ口ワクの予診票配布のリスト作成を手伝わさせられる・・・。

 

「いや、打った人ほど、かかってない?」

保健師の噂が飛び交う。

「モデ〇ナは、よくない。その場で、亡くなる人もいるらしいわよ。」

と係長。

 

最初は配ってたチラシ、これ以上、妊婦さんに渡したくない・・・。

 

と、いうわけで、チラシは風に吹かれてどこかに飛んでいった。笑

(入れられっか、あんなもの!)

 

職員もノリで打たさせられたコ口ワク・・・。

保健所内:未接種率2割、厚生労働省:未接種率5割、国会議員:未接種率8割。

これが、なによりの証拠。

 

3年目、母子担当、レベルUP。

私は、子どもとお年寄りに好かれる職員になりたかったんだ!と意気込む。

慣れてきたので、仕事が増えた。

 

不妊治療費助成の申請受付担当になった。

赤ちゃんをほしい人はたくさんいる。

 

でも、お母さんの体に、農薬とか添加物が蓄積すると、不妊になりやすくなる。

年を取ってるからじゃない。

食べ物が原因だ・・・と気づいた。

 

しかも、農薬を作ってる張本人の外資系会社が、エレビ○ト(胎児の育成を助ける薬)とかを作っている。

 

また、この不妊治療、すべての方法ではないけど、受精卵を5~6個つくって、

医者がその中から、形のいい卵を選び、1人だけお母さんの体にもどす。

 

正直、ショックだった。

戻されなかった受精卵・・・育てれば、こんな風にペラペラしゃべるようになるのでは・・。

 

そんなさながら、ローマ教皇庁のある神父が声明を出した。

「コ口ナワク○ンは、中絶胎児の細胞からつくられている。これだけでも、私たちがこのワク○ンに反対する理由となるだろう。」

 

 

好きで、自分の子どもをおろす人なんていない。

でも、おろされた上に、さらに人の命を奪うかもしれないコ口ワクにされるなんて、

こんな侮辱があっていいのか?

 

ちょうどその時、隣の席で、コ口ワクでなくなった人のレントゲン写真を係長がチェックしていた。残された家族が国を訴えるからだ。

 

一緒に提出された接種予診票の証拠品と、そこに書かれたご本人のサイン。

このお婆さんは、このサインを書いたあとに、打って亡くなった。

昨日まで、いたこの人はもういない。

 

気が狂いそうだった。

 

定期的に医師から送られてくる中絶届。
何枚も出される不妊治療費助成の申請書。
胎児の父親が震えながら出す妊娠届。
誰も、見向きもしない「里親募集」のポスター。

 

机の上にすべて並べて、

なにも考えてないのに、涙が出た。

人の為になろうとして、入庁した。でも、違った。

 

子どもを病気にするチケットを配り、

金をやるから受精卵を殺してこいと指示し、

死のワク○ン券を渡しながら、訴訟の準備をする。

 

なんだか、自分が殺し屋にみえた。

 

もうだめだ、こんなところにいられない!

 

気がふれる。

 

そう思ったとき、現れたのが、援農だった!

 

 

次、

「なぜ、畑をやりたく成ったのか?<2>」に続きます☆彡

 

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参考記事

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