なぜ、畑をやりたくなったのか?<2> ~私を救った援農~
なぜ、畑をやりたくなったのか?
と、前記事の続きなのですが・・・。
あぁ、気がふれる!!となった時、
ふと、通っている整体の先生に「『戦争中は、たんものよりも、ジャガイモ一個』っていってたそうですよ^^」とおいしそうなジャガイモを渡されたのでした。
人間たべものなくなったら、終わりじゃない?!
と思った私は、気が付くと、コ口ナ禍で経営難をのりこえるべく旅行会社が組んでた「援農」の特集に応募していました。
(*援農:ボランティア等で農家さんのお手伝いをする企画、イベントのこと)
当時の私は、「援農ってなに?」
「しかも、遠い!八ヶ岳・・・・どこ?!」(失礼)
何をするかも、場所もよくわからないまま、応募。
当日になって、やっと状況を理解。
東京から約2時間でつく、八ヶ岳のふもとの長坂という場所に畑を構える農家さんのところにおじゃましたのでした☆
そして、私を待っていたのは、
絶景でした!

空気がおいしい。
山も空もこんなに、心にしみるなんて(TT)
農家さん、支援学校の先生をされていたそうで、農薬と食の関係を知って、この世界に飛び込んだとのことでした。しかも、完全無農薬栽培を実施。
ほうれん草の種を植えたり、土から出てきた、30㎝くらいある黄色い芋虫と格闘したり、、とにかく、楽しくてしょうがない!帰りはお野菜までいただいて☆

帰り道、「ああ、久々に私の本当にやりたい事をしている!」と実感。
子どもの頃、何回か味わったこの感覚。なつかしい。
甲府駅のエスカレーターから見える山々を眺めながら、「八ヶ岳の神様、ありがとう。」
私は「これで生きていく。」と誓ったのでした^^